« 紅花染め研修 | トップページ | 年末 -ねこ- »

2009年12月24日 (木)

ゆず『冬至』

ここ数年、冬至の日は我が家はいつも湯船に柚子を浮かべてあったまる。。

Yuzunomi

今住んでいるところには柚子の木があってそのせいか寒くなると冬至が待ち遠しい。まあ冬至にわざわざ会わせなくてもいいとは思うんだけど昔からの日本の風習にならってね。とはいったものの冬至前の先週、インフルエンザらしき症状に襲われて数日仕事になりませんでした。お待ちいただいたお客様、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでしたm(_ _)m もう全快して只今大急ぎで染めておりますのでもう少々お待ちくださいませ。。

Hana

そんな感じでちょっとお休みをしたときに自分なりに染めのことをネットやらでしらべてまして、染め方一つとってもいろいろな人のやり方があって面白いなって思った。

そんなこんなで僕が染めているやり方は昔の人の何分の一の作業なんだろう?なんて考えたら気になったのは『延喜式』、どうもこの延喜式わからないことだらけらしい・・・

染めに関して載っているのはその中の縫殿寮という項目のところ、そもそも単位からして今とは全く違うしさらにさらに人によって解釈が違うときたもんだ!

ここまで秘密主義的なこの延喜式の縫殿寮、気になる・・・

もちろん単位やらがわかっても細かい部分に関しては情報がないものなので、ある意味トリセツ。

実際はそれをもとにいろいろやってみて意図した色に染められるようにとことん試してみるしかないのが実際のところだ。 ということで、今ある情報の中でいろいろ染めているうちに、きっと縫殿寮にたどりつけるだろうと信じて、染めては失敗して考えてまた染めては失敗してまたまた考えてを繰り返すのが一番の近道なんだろうな。きっと・・・何て楽観的に考えております。

|

« 紅花染め研修 | トップページ | 年末 -ねこ- »

✹ひとりごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536688/47101719

この記事へのトラックバック一覧です: ゆず『冬至』:

« 紅花染め研修 | トップページ | 年末 -ねこ- »