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2009年12月11日 (金)

紅花染め研修

2日間工房をお休みさせていただいたのは、紅花染めの勉強のために京都へ行ってまいりまして、僕にとって師匠(勝手にですが)である手染メ屋 青木さんに丸1日みっちりご指導していただきました。

あれっ?2日間いったんでしょ?・・・もちろん2日間行ってきましたよ。1日は手染メ屋さんでお勉強、もう1日は素材探しに1日使って情報収集をしてきたのであります。。まぁ…ところどころお参りもしてきました、だってせっかくだし

で、紅花染めの勉強の成果はこれ、ピンク!!

Benibana01

右が絹で左が綿素材を染めたもの。今回使ったのは中国産の乱花だけど昔の職人さんは山形の紅餅を使って何度も何度も染め重ねることで韓紅を染め上げたりしていたんです。実物は見たことないんだけど韓紅見てみたいな・・・誰か持ってませんか?(笑)

紅花染めは1500年以上前に中国からシルクロードを通って日本に渡ってきたもので、手法や植物はさらに前にエジプトの職人が一番古く行っていました。っていうのが今のところの通説なんだけどなにやら、面白いことが最近起きているようで邪馬台国があったんじゃないかと言われているところから、大量の紅花の花粉が出てきたらしいんです。で、この花粉の量などから考えて栽培していたというには不自然。。
もしかしたら、もっと前から日本では紅花染めがあったのかも?なんてことになってるらしいんです。。

もちろんまだまだ噂の段階で確定したわけじゃないんだけどもしそうだったら面白いなぁって話。

本当のことはその時代に生きていた人しかわからないのが真実だと思うけど新しい発見があることでまた日本のすごさがわかるって楽しい。。

ここ最近だけど日本人っていいなぁ~

すごいなぁって思うことがある。

古今のサイト
http://kocon.a.la9.jp

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まだまだです。

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