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2010年5月23日 (日)

日本の夏じたく:三渓園

最終日の23日にブログをアップしてしまって申し訳ないm(__)m

金曜日に5月21日~23日まで行われている日本の夏じたく展に行ってきた。

Natujitaku04

染織を始めガラス・陶磁器・漆・竹工芸など多種多様な作家の方々が出展されている。
去年行くことができなかっただけに1年越しに行くので前々からとても楽しみにしていたこともあり、今回は初日に行ったのだが晴天に恵まれてよりワクワクしながら自宅を出発。。

到着して見た景色が上の画像。圧巻としか言いようがないくらい景色の広がり方はすごい!こんな景色を見ながら会場へ向かうと、

Natujitaku01

これまた会場の鶴翔閣。品のあるたたずまい、かっこいい。。

今回案内をいただいたcocoon:西川晴恵氏にまずここで感謝!!
そして会場内を見ながら西川晴恵氏の展示販売ブースへ。

Natujitaku02

Natujitaku03

Natujitaku07

着物帯を始めさまざまな染織品が並んでいる。西川晴恵氏は日本で先駆的に使っている素材の、アロー(いらくさ)とヘンプ糸はネパールから独自に取り寄せているものを主に使っている。

画像ではわかりにくいのだけど、触った時の質感と肌触りは気持ちが良かった。。
かといって意識していないと触りすぎてしまうのですこいだけそ~っと触りましたよ。それでも伝わる質感は素材と技術の調和がとれているからこその気持ちよさなんだろうと個人的に感じた。

左下に見える看板の写真は藍染め(琉球藍を使用している)をした時のご本人の手とのこと。きていたお客さまと楽しげに話していたのは印象的だった。

作家が直接展示販売していからこその話題なのだろうと思う。普段ではなかなか味わくことのできない作り手との貴重な対話ができるのもこの展示会の醍醐味。

染織品や素材などについては西川氏のサイト内でも紹介・販売されているので直接ご自身で確認するをお勧めしたいと思います。

大変おこがましいことなのだが、西川氏をはじめ作家の方々のブースを見て思ったことは鶴翔閣の空間と作家の作りあげたものが完全に調和がとれている。これは一流の作品だからではないかと思う。いくら一流の作品でも空間と調和がとれていなければそのものの良さが伝わらないことがあるし、逆もしかりで、一流の空間に雑駁なものがあれば間違いなく違和感のある空気が出来上がる。どのブースも全くそんな感じはなく心地のいい空気と時間が上がれているのだ。だからこそ敷居が高いなんて微塵も思うことはなかった。

形而上的な表現にどうしてもなってしまうのだけど本当にそうなのだからしかたがない。。

Natujitaku06

ちなみにこの後、園内を少し散策してふと気になった出世観音。出世というと個人的なことを言うのかもしれないけど、まあ大きくみれば、ということで混沌とした社会、僕自身のかかわっている業界、出会ったすばらしい方々がよりランクアップできるようにということでお願いしました。もちろん個人的なこともお願いしましたよ。。

自身の仕事をレベルアップするためには一流の空気の中に身を置くこと。と何かの本で読んだことがある、ここ最近足を運ぶ展示会などはその空気感が間違いなくある。

身が引き締まる思いと、自身の仕事に対しての姿勢を反省させられる。

今回もその空気感をに触れることが出来ることができてとてもありがたかった。案内を送っていただいた西川晴恵氏に本当に感謝します。

古今のサイト http:/kocon.a.la9.jp

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