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2012年8月23日 (木)

メロンみたいなもの

Tubomi01

人について考えてみることが最近多くなってきて、性善説やら性悪説なんてものがあったりとかするのだけど、その辺は正直あんまり詳しくない。
どちらか?と言われれば、性善説の方が好きかなって言うレベル。

僕が好きでよく本を読んでいる船井幸雄氏の言葉で『ヒト・人・人間』というのがある。ヒトは図鑑に載っているヒト科。人は、その辺で歩いていたり接点がないのが人。人間は、人の間ということで、関わりを持った人。
そういった解釈をしてる。

で、聖人君子と言われている人は別として、僕自身のことを言うと、どんなに他人のことを考えても所詮は、主観的な考えで、それがたまたまマッチしているときもあるし、合わない時もある。もちろんそれは、自分と自分以外の人(親兄弟含めて)は価値観が違うから、言葉一つにしてもとらえ方が違うのは当然のこと。だと思っている。

だから、必要以上に相手のことを意識したりしていると、だんだんわかってくるもののような気がする。夫婦を見ているとそんな感じがする。

違う人同士なんだから、合う合わない派あるにしても、お互いを意識して思いやりを持って接すると、だんだんわかってくるというか、相手も合わせてくれるというか。

お互いに合わせ合うからだんだん意思疎通ができてくるんだと思う。会社に勤めてた時なんかは、二人一組、三人一組でやる作業なんかは、各々がそれぞれを意識して気を遣い仕事をしなければ、よいものが出来上がらないから必然的に同調する。
もしかすると、それはもっと仕事だからというドライなものなのかもしれないけど、その回数が増えれば増えるほど、無意識にリズムを合わせられるようになる。

今思うと、それは日本人ならではの性質なのかも?なんて思ってみたり(笑)。

なんであれ、複数人で何か一つのことをやっていて、とてもいい状態って、そこに自己は存在しないんだなって思った。

自分がやっている作業の一つ一つは、素材とのやり取りだけど、購入して使用してくれるのはお客さん。どれだけ、ご注文いただいたときに考えられるか?が、なんとなく、今の課題。

もちろん、自己犠牲はしない。自分を大事にしなければ、誰かを大事にできる余裕などなくなってしまうと思うので。

古今 http://kocon.a.la9.jp/

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