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2015年10月20日 (火)

技法:加工屋として

Sibusome01

『タンニン』。
古今の色を染め上げるのに、よく使う染料の成分です。
ブランド化というキーワードで、以前千葉のセミナーに行ってから、かれこれ5年くらい経つのかな?
その時から、加工屋なので、自分が前、作るものは後というやり方はどうしてもしっくりこず、加工方法で何かに特化させたいと思っていたわけですが、好きこそものの上手なれでしょうか。
一つ染めの名前を考えました。
『天然渋浸け染:てんねんしぶつけぞめ』

差別化という意味、ブランド作り、タンニン(渋)に特化した染め、古今らしさ、日本的な印象、色がイメージしやすいこと、タンニン+αでイメージを裏切るをポイントにしました。
特別どこかの工房で、修行もしてないし、どこの馬の骨かもわからん輩がなに生意気なことやってんだ!と言われそうですが、イロモノではなくて、ちゃんとした形で発展させていきたいものなので、あえて加工名をつけました。
いままでお作りしたお客さん、これからお作りするかもしれないお客さんとって、特別なものにしたいというのもあります。

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