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2015年12月

2015年12月29日 (火)

仕事納め




本日は、今年の仕事納めです。

とはいえ、やりたい事などなどあるので、工房にはおります。

暖冬と言われてますが、今日は寒かった〜。
身体が冷えると、色々鈍くなりますね(笑。
最近は、外作業の藍染が続いたので、生姜を入れたスープを毎食飲んで、身体を温めてながら仕事をしています。

皆様も、体調管理をして良い年を迎えましょう!

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2015年12月28日 (月)

1DAY shop

先日の土曜日で、今年最後の1DAYshopが終了しました。

昨年の6月からオープンして、近所の方や、遠方からわざわざお越しいただいたり、地道ではありますがご来店してくださるお客様が増えてきたことに、喜びを感じています。
より、選ばれる商品を作る事と、お客様のこだわりを形に出来るように、スキルアップなどのパフォーマンスを上げていきます!




看板の効果も出て来ました♪

来年1月の1DAYshopは、1/9・1/23、13:00〜17:00のオープンです。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますm(_ _)m

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2015年12月27日 (日)

金平糖




工房前の、土手に生えていた雑草。

分かりやすいまとめとして、「古今の布が出来るまで」を、作ってみています。

自分の仕事をどう説明するのが良いのか考えてみての事です。

料理やパン作りに似ているかも(^^)

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2015年12月26日 (土)

桟橋と海岸




ある日の夕方。

鏡が裏の桟橋にて。

散歩中のおじさんが、夕陽の光の中に入っていくように歩いて行きました。

私事なのですが、一昨日の夕刻、祖母が他界しました。
細かい年齢は覚えていないですが、90歳は超えていたと思います。

同居していたわけではないからだと思いますが、悲しいという感情よりも、ありがとうという気持ち。

中国の古典で読んだのですが、人は亡くなってから5年間は、近くにいるらしいですよ。
それが、残った人が喪に服す時間だそうです。

10年程前に、先に他界した祖父にも会えたかな。

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2015年12月25日 (金)

和綿




実家の畑の一部を借りて、和綿なんぞも育ててます。

今のところ、ドライフラワー程度の実用性しか見つかってないけれど、毎年育ててます。




和綿の特徴は、コットンボールが下を向くことらしく、これは、日本の気候に合わせて雨に濡れない様に、そうなっているらしいです。

これで、ちゃんと生地を作ろうと思ったらどれ位の量が必要なんでしょうね。

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2015年12月24日 (木)

少し前の銀杏




もうすでに散ってしまったけど、少し前に撮った紅葉している時の銀杏。

17世紀後半のイギリス産業革命から、始まった繊維産業が、過渡期になって大きく波打っているというのをよく見たり聞いたりする。
うちでもお客さんの持ち込みで、染めさせてもらう事が多い、大きなアパレルブランドが倒産したりなど、大きく揺れ動いているのを感じる。


伸びているといえば、ファストファッションなのだけど、その裏では、発展途上国の人達の過酷な労働環境が話題になって、仕事は沢山やっているのに、修繕費様が無くて、倒壊してしまう様な工場で作っていたりなどなどだ。


それを見た人達は、こんな事をしている企業の物は買わないようにしようと考える人がいるけれど、果たしてそうなのだろうか?と思った。

明らかに、環境が悪く肌が爛れていたり、労働環境が全く整備されていなかったりなどを見れば、日本人として見れば酷いけれど、当人は、それでも働かないといけない社会環境なわけで。


日本でも、労働環境については色々あるけれど、中々整備されないのは、企業の体質や、そうしないと存続出来ないなどの事情があったりもすると思う。
良いか悪いかは別として。

話は戻って、じゃあファストファッションなどのリーズナブルな物は、買わなければ解決するのか?と言えば、買わなくなれば、その工場は閉鎖されて、職を失う人達が大勢出るという問題が起こる。

買っていては、身体が毒される人や、環境が悪化する。
買わなければ、経済的な問題が大きくなる。

どちらも、なんか嫌だ。

だけど現実で見て、こういう状況は、日本の中でも多くあると思う。

発展途上国に比べれば、環境的には良いと思うけれど、そこと比べての話ではいけないと思うのが正直なところ。
海外のそういったところに目を向けて、商売にするのは良い事だけど、日本の中でも世界に誇れるものに、目を向けていかなければならないのは間違いない。

では、僕は何をしているのか?と言えば、国内の織元さんから布を仕入れること。
大した力ではないけれど、ずっとやっている事だし、これからもその姿勢は変えない。

そして、永く使って貰える商品を作る事。
だから、売ったらそのままでは無くて、メンテナンスをしていく。

「俺だったら、そんな儲からない事を絶対しないよ」って言われることが、何度もあるけれど、消耗品ではない物が溢れていたり、価値感が変化している時だからこそ、そう考えるし、うちなんてまだまだ知名度が低いから、もっともっと人の手に渡るチャンスが沢山あるから大丈夫。

企業が出来ない事、人から反対される事には、チャンスがあるから、アンテナを張って、頭を使って身体を使う事を辞めないようにしていこう!

戦後から高度経済成長期を作り、日本を成長させた世代の人達に負けないように、考えて動いていこう!

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2015年12月23日 (水)

作業台の増築




昨日の続きの様になってしまうのだけど、布を広げて作業することが増えてくるので、少し小さくて広げきらなかった分を増築しました。

生地の裁断もやりやすくなるので、使い勝手が良くなりました(^^)

ものづくりをしている現場は、何処もそうだと思うんだけど、基本DIYな事をしながら、作業をやりやすくしているんです。

もちろん、得意な人や、それを生業としている人からしたら、ツッコミたい所が沢山あるだろうけど、そこは、問題なくOK。

最近よく思うのは、もっと繊維関係の方たちと繋がっていきたい!って思います。
数年前に比べれば、増えてきたけど、身近な存在ではないだけに、より強く思う様になってきました。

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2015年12月22日 (火)

テクスチャ




前回は、ランチバックとエプロンがメインだったけど、今までトートバッグから、ショルダーバッグ、バックパックまで作ってきて、もっとデザインを絞っていく必要性を感じています。

絞り込んだデザイン(お客さんから、指示の多いもの)を元に、古今+「KUZIRA」らしさを出していこうと考えています。

毎回、色無地ではなく、布に加工をしていきたい思って、トライ&エラーを繰り返す中で、古布や、布らしく無い風合いを持たせるような布作りをテーマに作っていきます。

毎回、小さな事でも、何かしらのチャレンジを続けていくこと!
新しい事をやるには、いつも大きな労力が必要だけど、これが、一番の成長の近道だと思うので、次の工房展を楽しみしていただけたら幸いです。

次回は、3月を予定しています。
工房展と言いつつ、古民家をお借りすることが出来たので、工房を飛び出しての展示会です。
また、詳細が決まったら告知いたします。

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2015年12月21日 (月)

道具も作る。




刷毛や筆ではうまく出せないので、モールをブラシにして使ってみようと試行錯誤。

刷毛や筆も色々あるので、たくさん試して見れば見つかるのだろうけど、試してダメだった場合は、もったい無いので、オリジナルの道具を作るのも必要なことだと思っています。

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2015年12月20日 (日)

クリスマスの飾り




「KUZIRA」も、カウンターの上に、クリスマスリースを置きました。

店内をクリスマスの飾りをするまでには至りませんが、リース一つあるだけでも、十分雰囲気が出せます。

後は、蝋燭を灯すだけ(^^)

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縁とか part2

引き続き、縁とか出会いとか。

人に限らず、仕事の道具とか、生地を探している時にもそういうことが数多くあったりするんです。

例えば、2年前にサンプルを取り寄せた生地を、正式注文しようとしたら、もう卸してません。とか言われて生地が、全然そんなつもりが無かった所から、『こんな生地もあるんですよ。』って紹介されたりとか。

自分で探したり、ギャラリーに行って話をしても、全然取り合ってくれなかったり、ネットではやっているようだけど実情は、全然空いてない所とかあるのに、今度、こういう場所で展示会できたらなって思って、友人に聞いてみたら、色々あるよ~って返答が着たりとか。

で、最近実感しているのは、自分と合う方達は、期間はさておき、お互いに簡単なあいさつ程度でも、良いコンタクトをとっているってこと。


お互いに、共通の価値観や接点を大事にしているからというのもあると思う。
そう感じた方とは、だいたいタイミングが良いことが多い。

人も物も、それぞれ合う合わないがあるし、合わないのに、無理やり合わせようとすれば、絶対に上手くいかない。
その法則がわかると、だいぶ楽。

ダラダラと雑感でした。

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2015年12月14日 (月)

見本帳を新調

Mihon01

先日、色見本帳を古書っぽくしてみました。
白生地に、わざと輪ジミをつけたり、媒染のりのテストも踏まえて、チェックの様な格子柄に。

Mihon02

裏側は、以前テストした、肥前和紙を柿渋染めしたものを貼ってあります。

いわゆるビンテージとかアンティークというものが好きなのですが、経年変化を加工で表現できないものかと思い、柿渋を使ったり、五倍子で下染めした生地に薄く藍染をすることで、古布の風合いを出しています。

話は変わって、縁というものの不思議さを感じることがありました。

精神世界とか自己啓発では、何かと縁を大事にと縛られている感じがしますが、つながる縁もあれば、なにかのタイミングが悪くつながらない縁もあるということです。

そして、縁は自分でどうにかなるものではなくて、良くも悪くも出会うべきタイミングでつながるということ。
とはいえ、出来る事なら良い縁にめぐり合いたいというのが誰しも思うこと。だからこそ、1つ1つの縁を、大事にしようとするのだけど、最近は、そうは思わなくなった。

お互いに、よい縁だけを大事して、会わない相手には無理に合わせないこと。
それは、血のつながりがあっても普遍的だと思う。

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2015年12月 3日 (木)

みしらず柿

Kaki01

福島県は会津から、みしらず柿を頂きました。
でかいです。
左:館山産の次郎柿
右:みしらず柿
天皇献上品にもなっているらしく、一つ1万円もするものもあるとか。
そんな高級な柿が一箱も。
幸せです(^_^)
ありがたいです。
皮も含めて食べました。

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