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2015年12月14日 (月)

見本帳を新調

Mihon01

先日、色見本帳を古書っぽくしてみました。
白生地に、わざと輪ジミをつけたり、媒染のりのテストも踏まえて、チェックの様な格子柄に。

Mihon02

裏側は、以前テストした、肥前和紙を柿渋染めしたものを貼ってあります。

いわゆるビンテージとかアンティークというものが好きなのですが、経年変化を加工で表現できないものかと思い、柿渋を使ったり、五倍子で下染めした生地に薄く藍染をすることで、古布の風合いを出しています。

話は変わって、縁というものの不思議さを感じることがありました。

精神世界とか自己啓発では、何かと縁を大事にと縛られている感じがしますが、つながる縁もあれば、なにかのタイミングが悪くつながらない縁もあるということです。

そして、縁は自分でどうにかなるものではなくて、良くも悪くも出会うべきタイミングでつながるということ。
とはいえ、出来る事なら良い縁にめぐり合いたいというのが誰しも思うこと。だからこそ、1つ1つの縁を、大事にしようとするのだけど、最近は、そうは思わなくなった。

お互いに、よい縁だけを大事して、会わない相手には無理に合わせないこと。
それは、血のつながりがあっても普遍的だと思う。

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