新調しました
6年間愛用してきた、スチームアイロンが壊れてしまったので、新調しました。
10年大事に使おう。
午前中の作業途中、急に壊れてしまって、amazonに急いで注文をしたら、夜には届いてくれたので助かりました。
でも、午前中に頼んでその日に届くってすごいよなぁ。しかも、電気屋さんで買うよりも物によっては安く手に入るという便利さ。
田舎で仕事をしている僕としては、ありがたいサービスで、とても助かりました。
ヤマト運輸さんを始め、他方ありがとうございます。
6年間愛用してきた、スチームアイロンが壊れてしまったので、新調しました。
10年大事に使おう。
午前中の作業途中、急に壊れてしまって、amazonに急いで注文をしたら、夜には届いてくれたので助かりました。
でも、午前中に頼んでその日に届くってすごいよなぁ。しかも、電気屋さんで買うよりも物によっては安く手に入るという便利さ。
田舎で仕事をしている僕としては、ありがたいサービスで、とても助かりました。
ヤマト運輸さんを始め、他方ありがとうございます。
午後は、展示会の打ち合わせに、白浜の某旅館へ行ってきました。
どうやら、うちのことをご存知との事で、前向きに考えてくださっているご様子なので、嬉しいです。
少しアピール出来るもの(もちろん刺し子ね)を持ちつつ、お互いが良い方向へ進むような話をします。
一昨日、フェリーで海を渡って向こう岸の横須賀市まで展示会を開かせていただけるところを探しに、下見を含めた営業に行ってきました。
最低限のマナーとしては、来てくださる方の事を、一緒に考えてくれるかどうか?です。
当たり前のようで、中々この条件を満たしているところって以外と少ないんです(-_-)
僕の出会った人が、たまたまそういった方が多いと思いたいですが。
今回伺ったところは、お互いが納得する様な形にはならないかなぁ?という感触でしたが、街を見て回っていて、いいところだな。と思ったので、また行ってみます!
16日.17日と、2日間に渡り成田のコヨニクさんで、開催した展示会が終了致しました。
営業時間外とはいえ、快く店内をお貸しいただいたり2日間に渡りお付き合いいただいた、コヨニクの松兼さんには、感謝の気持ちで一杯です。
展示会当日に、お越しいただいたお客様、そして、コヨニクスタッフの皆様、ありがとうございました。
初めての成田で、良い展示会になりました(^^)
さて、次回は8/7に、コヨニクで開催される「ナリタのオカゲ」に参加が決定しました!
詳細は、また改めてアップします。
今日明日と2日間、成田で展示会を開催してます。
『天然色と手しごと』
日時:7月16日(土)~17日(日)
13:00~17:00
場所:千葉県成田市花崎町845-1
『今宵、成田で世界の肉料理とごほうびワインを』
夏の展示会は、南房総館山を飛び出して成田で開催します!
刺し子のバッグはもちろん、人気のクラフトトートなどなどを持っていきます。
今回は暖簾も。
猫の足跡「パトロール」
猫の足跡「もの忘れ:えーと何だっけ?」
小物類も持って行きます!
ぜひぜひ成田へお越しの際は、お立ち寄りください。
そして、16日の本日のみ12:00〜チャリティカレーランチを、コヨニクさんとのコラボで行います。
なぜチャリティなのかは、コヨニクの松兼さんの優しさと思いから企画されたものです。
詳しくはこちらをお読みください。
https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fnarita.koyoniku%2Fposts%2F1596814660611061&width=500
仕事上欠かす事のできない、デジタルの時間。
あらゆる事が素早く、そして効率良く進めたり、時には自分の仕事を発信するためのメディアとして。
毛嫌いするわけでも、それが駄目だと思う事は全く無いけれど、時折アナログの時間が欲しくなる。
レコードを出して、針を置いてプツプツとノイズの入った音楽を聴く時間。
お昼を食べているほんの数分だけだけど、ただ音楽を聴きながら過ごす短くて密度の高い時間。
ゴールデンウィーク中は、夏の展示会の事や、6月のマルシェへ参加する為の商品企画を進めたりしながら、合間に少し出かけてきました。
とはいっても、館山市内の博物館へ万祝を見に。
最近は、アウトプットをする事が多かったので、インプットの時間を多く作るのも大切。
万祝というのは、昔の漁師さんが着ていた晴れ着の事。
今は、伝統工芸として残っているみたいなので、実用性はないのかな?
いつも思うのは、伝統工芸品となってしまうと、商品とは違ったものになってしまうので、ある意味勿体無いし、残したいという気持ちとは裏腹に、消えゆく儚さに価値があるような捉え方もなんとも歯がゆい。
残したいと思うのなら、今の社会に馴染むような工夫が必要なのだろうけれど、それをやってしまうと、きっと誰も見向きもしないものなんだろうな。
型紙や、見本帳などもあって、食い入るように観てました(笑。。
展示会の時に、知り合ったお客さんから、着物箪笥を譲って頂きました。
年代としては、明治〜大正くらいに作られたもので、およそ100年近く経っているとのこと。
とても綺麗に保管されていたので、特に修理することなく、そのまま店舗什器として使わせていただいてます。
着物箪笥だから、着物を入れる必要はなく、考え方次第で色々な使い方ができます(^^)。
僕自身が、古く年季の入ったものが好きだからというのもありますが、こういったお声掛けはとても嬉しいです。
大事に使わせていただきます。
ありがとうございましたm(_ _)m
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